またまた、トロンボーンのお話し。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。ニートPlusブログです。
またまた、トロンボーンについて書きたくなりました。
前回の記事には、私のなかにあるトロンボーンについての価値観を書きました。
その事を、トロンボーンの先生に伝えたところ、素敵だね。と言っていただきました。
それから、やりたい曲も数年後には演奏できるよと言ってもらえたので、嬉しい限りです。
有言実行したいので曲名を書きます。
2020年度 カヴァティーナ 29歳
21年度 ダヴィッド 30歳
22年度 ブルジョア 31歳
23年度 カラーズ 32歳
何歳になっても挑戦を続けるのを目標にしていきたいですね。
本番ができるのかどうかわかりませんが…
コロナ禍の脱出を願って。
30歳の節目に、トロンボーンの定番曲をやるのは縁起が良いですね。
実は、20歳の頃に漠然とした目標として、30歳までに一人前に演奏できるようになりたいと思っていました。いざ、年が近づいてみて、思い描いていた自分になるのは、不可能ではないところにいるなのかなと思います。
本音を書きますが、練習は人一倍やってきたつもりですが、なかなか報われず、マイナスの意味で、何のために続けているのだろう。と思う日々でした。それが今、本当に少しずつ回収されてきていて、粘ってよかったと思っています。この成長は、今までの、なかなか報われないという、マイナスな気持ちから比べると、雲泥の差です。このまま、トロンボーン人生がエンディングに向かうのではないか?と思ってしまうぐらいです。恐らく、やっとスタートラインに立つのかもしれませんが。
気持ちが追いつかないぐらい、変わっていく自分に、違和感しかないですが、ふと、気持ちが追いついた時にでる感情に期待して、もう少し走ってみたいと思います。
この先に、どんな事が待っていたとしても、やらずの後悔にはならないようにしたいです。
いつもまとまりませんが、今日はこの辺にしたいと思います。