ニートplusブログ

ニートの僕が書く日記です。

カラオケに練習しに行ってまいりました。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

ニートplusです。

 一つ前の記事に書いたんですが、日曜日に楽器を直したんですよ。あ、トロンボーンです。どこを直したかと言うと、チューニング菅のベル側の細い菅です。そこが、ゆるくて、なんとなく音がスカスカになってる気がしたんです。(息に対しての音になる確率が低い気がしてました。)

 で、たまたま日曜日に楽器屋さんに行ったので、直してもらいました。10分程度で終わったよーと言う感じ。笑 直してる最中は「カンッカンッカンッ!」とハンマーで叩く音が響いていました。プロには迷いがないですね。全く。で、直したその時は、確かにきつくなったなということだけ確認して、帰ってしまったので、吹き味の確認はしませんでした。でも実際に「音にはどう影響するのか」ここが重要なわけです。

 

前振りが長くなりましたが、率直に感想を言うと、「少しだけ抵抗が強くなって、音程が良くなった気がする...気がする....」と言う感じです。悪い印象はなかったです。そんなもんですよね。でも、この少しの違いが、大きいわけですよね。楽器の演奏って、私みたいなアマチュアにとって気持ちの問題なことも多いんです。だから、こう言う少しの違いによって、自信が持てたり、前向きに楽器が吹けたりといいことがあるんです。もし、楽器の演奏をされてる方で、不具合等気になるところがあるのであれば、すぐに楽器屋さんへ持っていくことをお勧めします。今の時期はコンクールに向けて学生さんの楽器修理で楽器屋さんの手が空いていなかったりするので、お早めに!!

 

 火曜の延長戦。この辺にしておきたいと思います。

ではでは。